デイズ・ライダー グレードの違いまとめ。自分に合った選び方

デイズ・ボレロはデイズをカスタムした完成車ですが、デイズ・ライダーはハイウェイスターをカスタムした完成車といった位置づけになっています。カスタム車ということで、中にはデイズ・ライダーの購入を考えている人もいるでしょう。しかし、グレードによって細かく違いがあるものです。

デイズ・ライダーのそれぞれのグレードの違いについてまとめてみました。グレードの違いを理解して、自分にぴったりと合ったものを選ぶようにしましょう。

デイズ・ライダー グレード表。価格、燃費の差

グレード 価格 燃費
2WD 4WD 2WD 4WD
ライダーX 1,682,809円 1,811,169円 30.4km/L(21.35km/L) 26.6km/L
ライダーG 1,749,769円 1,878,429円 30.4km/L(16.29km/L) 26.6km/L
ライダーGターボ 1,806,849円 1,936,209円 26.2km/L(14.22km/L) 25.0km/L(12.33km/L)

※燃費表示はカタログより抜粋。( )内はオーナー実燃費記録の平均値となります。

デイズ・ライダーはハイウェイスターをベースにしているということで、燃費に関してはカタログ燃費・実燃費平均ともに、ハイウェイスターのそれぞれのグレードの数値を記載しています。また、XとGの4WDの実燃費平均については、有力なデータが見つからないため、除外しています。

価格についてですが、4WDとなると「X」でもとても高いですね。Gターボの場合は約200万円と、軽自動車ではなかなか見ない値段になっています。もちろん、カタログ燃費なので、これよりも安く購入できるとは思いますが、それを考えても高いですね。グレードごとの価格差については、それぞれ小さめといったところでしょうか。

 

各グレードの違い

価格差や燃費について見てきましたが、グレードごとの違いはそれだけではありません。グレードが違えば、装備内容やエクステリア・インテリアの見た目が変わることもあるのです。ライダーは、それぞれのグレードでどこが違っているのか、装備の面から見てみましょう。

なお、念のためベースグレードであるハイウェイスターの装備についても、一覧に記載しております。

全グレード共通の標準装備

  • バイキセノンヘッドランプ(オートレベライザー付)
  • LEDフロントアクセントランプ
  • ハイビームアシスト
  • オートライトシステム(ワイパー連動)
  • ヘッドランプオートオフ機構
  • サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー(ドアロック連動自動格納機能付)
  • アラウンドビューモニター
  • ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー
  • IRカット&スーパーUVカットグリーンガラス(フロント)
  • IRカット&スーパーUVカット断熱グリーンガラス(フロントドア)
  • プライバシーガラス(UVカット断熱機能付)(リヤドア、リヤクォーター、バックドア)
  • フォグランプ
  • 本革巻ステアリング
  • チルトステアリング
  • プッシュエンジンスターター
  • インテリジェントキー(運転席・助手席・バックドア感知、キー2個)
  • ファインビジョンメーター(エコドライブインジケーター付)
  • メーター内車両情報ディスプレイ
  • タコメーター
  • 前席サンバイザー(運転席・助手席:バニティミラー、チケットホルダー付)
  • メッキインナーハンドル
  • コンフォートフラッシャー
  • インストセンターロアボックス
  • オートエアコン(タッチパネル式、作動確認機能、外気温度表示)
  • 助手席シートアンダーボックス
  • エアコン吹き出し口(サイド部)
  • センターベントノブ
  • センタークラスターサイド
  • ステアリング
  • シフトノブ&ボタン(メッキ)
  • パワーウインドウスイッチベース(ピアノ調) シルバー加飾
  • ドアトリムクロス エボニー(G)
  • 運転席シートリフター
  • 助手席シートバックポケット
  • スエード調クロス(エボニー(G))
  • フロントエアロバンパー
  • サイドシルプロテクター
  • リヤエアロバンパー
  • ルーフスポイラー
  • アイドリングストップ
  • バッテリーアシストシステム
  • VDC(ビークルダイナミクスコントロール)
  • ヒルスタートアシスト
  • エマージェンシーブレーキ
  • 踏み間違い衝突防止アシスト
  • イモビライザー
  • エマージェンシーストップシグナル
  • SRSエアバッグシステム(運転席・助手席)
  • ABS(アンチロックブレーキシステム)
  • EBD(電子制御制動力配分システム)
  • ブレーキアシスト
  • フロントスタビライザー
  • 歩行者負担軽減ボディ
  • PIC素子ヒーター、高濃度不凍液、寒冷地対応バッテリー
  • 専用LEDバンパーイルミネーション(車幅灯連動)
  • 本革巻ステアリング(ピアノ調加飾付)
  • 専用クロムメッキフィニッシャー(センタークラスターサイド)
  • 専用シート地(格子柄ニット)
  • 専用ドアトリムクロス
  • 専用フロントグリル(ダーククロム)
  • 専用フロントバンパー(光輝モール付)
  • 専用エンブレム(Rider/AUTECH)
  • 専用15インチアルミホイール(1.5×4.5J)、インセット:46.P.C.D:100(4穴)
  • 165/55R15 75Vタイヤ

専用LEDバンパーイルミネーションから、165/55R15 75Vタイヤまでが、ライダー特別装備です。ライダーになって主に追加されたのは、インテリアとエクステリアに関してですね。グリルやエンブレムが変わったことによって、ハイウェイスターとはまた一風違った顔つきになりました。

ライダーXの装備、エクステリア、インテリア

デイズライダーエクステリア
デイズライダーインテリア
デイズライダー運転席
  • 2スピーカー(フロント)

ライダーXだけの装備は、スピーカーがフロントに2つしかついていないという点のみとなっています。これはベースグレードのハイウェイスターの仕様に基づくもので、GとGグレードには6スピーカーが付けられています。Xだけの装備というよりは、Xだけスピーカー数が少ないといったところでしょうか。

タイヤに関しては、ハイウェイスターXでは155/65R15 75Vタイヤが付けられていたのですが、ライダーXでは165/55R15 75Vタイヤになっています。これは、ハイウェイスターG・Gターボの標準装備です。

ライダーGの装備、エクステリア、インテリア

ライダーGは、X・Gターボと装備が共通しています。そのため、ライダーGにのみ装備されているものというのはありません。ライダー特別装備に関しても同じで、Gにのみ新しく装備されたものはないです。

ライダーGターホの装備、エクステリア、インテリア

Gターボについても、ライダーGと同じことが言えます。Gと装備が共通しているため、ライダーGターボのみに装備されているものはありません。強いて述べるなら、ターボ付きのエンジンだけですね。そのほかはGと共通しているか、標準装備となっているものばかりとなっています。

 

各グレードの魅力をご紹介。自分に適したのは?

それぞれのグレードの違いについて、価格・燃費・装備という面から見てきました。しかし、実際のユーザーの口コミなどを見てみなければ、その車の魅力というのはわからないものです。そこで、各グレードの魅力について、実際の口コミなどを参考にしながら、考えてみました。

ライダーXの魅力

ライダーXは、ハイウェイスターXをベースとしています。つまり、このグレードの魅力を語るには、ハイウェイスターXという車の魅力を語らなければなりませんね。ハイウェイスターXという車は、インテリア・エクステリアに魅力を感じる人が多かったのですが、ライダーでは見た目が変わっているため、また別の話です。

見た目に関して以外だと「値段が高めだと感じるが、装備・燃費性能のことを考えると価格は妥当だと思う」と、コストパフォーマンスについて魅力を感じている人が多くなっています。ライダーについて考えてみても、コストパフォーマンスは決して損なわれていないでしょう。

 

ライダーで追加された特別装備については、すべてが全車標準装備としてXにも装備されていますし、タイヤもGやGターボと同じものになりました。そういうことを考えると、この値段は妥当と言えるでしょう。つまり、ライダーXの魅力は、ハイウェイスターXと同じく、コストパフォーマンスにあると言えます。

ライダーGの魅力

ライダーGについてですが、ベースグレードのハイウェイスターGはハイウェイスターXよりも満足度が低いです。装備の面を見てもわかるのですが、GグレードはXグレードとあまり差別化ができていません。

エンジンについても同じものを使っていますし、装備もあまり変わらないため、「Gを選ぶ意味が薄いように感じる」「もう少しお金を出してGターボを買うか、思い切って安いXを買ったほうがいいと思う」と、差別化があまりできていないことを嘆く声が大きいです。

 

ライダー特別装備について見てみても、全車標準装備となっており、G特有の強みというものがありません。ライダーXと装備面で違うところと言えば、スピーカーの数のみとなっています。ハイウェイスターではタイヤも違っていましたが、ライダーではXにGやGターボと同じタイヤが装備されたことにより、さらに差がなくなってしまいました。

冒頭で価格差が小さいと述べましたが、装備や口コミを考慮すると、その価格差は大きいです。

ライダーGターボの魅力

ライダーGターボは、エンジンが他のグレードと違います。逆に言えば、エンジン以外はライダーGと変わりません。口コミについて見てみると、「坂道を走るのが楽で、通勤で坂道を走る際にとても助かっている」「高速道路も二人乗りまでなら問題ないので、満足しています」とターボエンジンのパワーに満足している人が多いようです。

XやGのエンジンでは、坂道や高速道路の走行には不安があり、「市街地でも後続車に迷惑をかけてしまうことがある」とも言われているため、この違いは大きいですね。ライダーはなかなか街で見かけないモデルということもあり、ターボのパワーに加え「特別感」に満足している人が多くなっています。

ただし、価格についての満足度は低いです。ハイウェイスターのGターボでは価格について納得する口コミも多くなっています。一方ライダーGターボは、特別文章で表しはしないものの、価格.comの満足度が5つ星中2つ星と低評価。価格.comの評価で2つ星が付けられるということは、なかなかありません。特別装備もエクステリア・インテリアに関するものばかりなので、見た目にこだわらない人にとっては不満が残るのでしょう。

 

おすすめのグレード、売れているグレードは?

結局おすすめなのは、Gターボです。車として走るストレスを感じさせないという点は、車選びにとっては、とても大切な点になります。その点を考えると、ライダーX・Gは不満が残るところです。エンジンの弱点さえなければ、XやGもおすすめできそうですが、致命的ですね。

特にライダーは「スポーティグレードであるハイウェイスターの特別車・完成車」として位置付けされているので、エンジンに難があるというのはその車種の役割からしても良くありません。そういった役割を最も果たしていると考えられるのが、エンジンパワーを補ったGターボとなるのです。

そのため、デイズ・ライダーのグレードとしては、Gターボをおすすめします。

 

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