納得!タントの中古車選び。優先点まとめ

2016年2月現在、3代目までが出ているタントですが、中古車で買うとなれば、どこに目をつけていれば良いのでしょうか。気になるのは、やはり価格や年式・走行距離ですよね。安いほうがいいけど、できれば新しいほうがいい・走行距離が短めのほうがいいというのは、誰だって同じことです。

価格と年式や走行距離との関係性・相場を見ていくことによって、何を優先して選べば良いのかについて見てみましょう。

相場に関して

 価格と年式

タントは、2015年の中古車がもっとも多いです。次に多いのが、2008年のものですね。まずは新しいものから見ていきましょう。2015年の中古車だと、90万円から160万円まで幅広い価格帯で探すことができます。

もっとも多いのは、140万円・120万円のものですが、90万円から160万円までであれば、多くの候補の中から選んで購入することが可能です。相場は120万円から140万円台まで。それよりも高い車を購入するのであれば、新車を購入したほうがお得と言えるでしょう。

古いものについて見ていくと、2008年は30万円台から70万円台までの車を多く見かけます。ここまでくると、長く乗ることはできません。次に新車を買うまでの繋ぎや、ほとんど乗り捨てのような感覚で購入するのであれば、これくらい古いものでも問題はないでしょう。

価格と走行距離

価格と走行距離について、釣り合いが取れているかということは、とても重要なことです。走行距離と価格を優先したいという人の指標が、それらの相場。走行距離と価格の相場を知ることで、走行距離を優先とした中古車選びを優位に進めましょう。

まず、500km未満という短い走行距離の車についてですが、120万円台から160万円台と相場程度か、それよりも高い車が多いです。160万円とまでいくと、価格と年式の相場からも外れてしまいますし、中古車としては不必要なほど状態が良いものばかりで、損をしてしまいかねません。

110万円台や100万円台までであれば、安くてなおかつ500km未満の走行距離となっている車も多いです。他のことよりも走行距離を優先したいというのであれば、100万円・110万円程度のところで中古車を探すと良いでしょう。

オプションなども優先したいということであれば、折り合いをつけて、120万円台程度のものを探すと良いですね。

 

価格の傾向に関して

タントの価格の傾向について、まずは推移から見ていきましょう。まず、初代タントの中古車市場平均価格ですが、39万円程度となっています。2015年4月ごろまでは43万円程度だったのですが、それから2016年2月現在にかけてゆるやかに下降し、現在では39万円程度に落ち着いているといったところです。

2代目

2代目は、平均価格が78万3千円。これも初代と同じく、2015年4月85万円程度から緩やかに下降し、現在ではこの数字に落ち着いています。2015年7月ごろに一度急降下してから1ヶ月程度は価格が安定しましたが、それからもじわりじわりと落ちていました。

現行型である3代目は、ここ1年間で上がり下がりを繰り返しています。最高潮のときには140万円程度の平均価格になったのですが、現在では137万円が中古車市場の平均価格となっています。

3代目

3代目は2015年12月にマイナーチェンジされたので、その影響で2015年11月から2016年1月にかけて急激に価格が落ちました。現在では安定しており、今後考えられているモデルチェンジも当分先(2017年12月)ということで、それまでは価格が安定しているでしょう。

価格が高い物の傾向

次に、価格帯の高いものの傾向について見ていきます。170万円から180万円台の車は、ほとんどがカスタムなため、割愛。通常のタントが多く見られるようになるのは、160万円台から下です。

相場よりも少し高めか、相場の中でも安めのものについて見ていると、白・パールホワイト・ブラックメタリックといった白黒系の色が多い傾向があることがわかります。ナビについては、ついていないものがほとんどです。

アイドリングストップはほとんど標準搭載ですが、標準ではないバックカメラがついている車も多くなっています。また、これはほとんどの人に関係が無いことかと思いますが、福祉車両も多いです。スロープがついているものですね。

価格が安い物の傾向

価格が低いものについて見ていきましょう。低すぎると、3000円や3万円といったところまで含まれてしまうので、60万円台から120万円台までを見ていきます。相場よりも低いところから、相場の中でも低めのところまでということですね。

カラーについては、低めの価格帯のほうが種類が豊富です。シルバーやホワイト・ブラックなど、基本的な色のものも多く見られますが、ブルーやブルーメタリックなど青色系統も多く見られます。ピンクというものも多いです。

アイドリングストップも搭載されていない車両が多いですが、ナビがついているものはチラホラと見られます。60万円台から100万円台程度であれば、ABSがついていない車も多いです。そういったオプションが標準搭載されている車を探すのであれば、110万円から120万円程度を探すと良いでしょう。

 

タントの中古車はココをチェック!

オプションに関して

オプションについてですが、アイドリングストップやABS・横滑り防止装置などが当たり前のようについている車ということであれば、価格は120万円から140万円と相場程度のものから探すことになります。相場よりも低い価格帯だと、それらが標準装備されていないころのものが多いです。

オプションを優先して探すのであれば、どれかひとつ、絶対にほしいというものを絞りましょう。アイドリングストップに関しては問題ありませんが、バックカメラを兼ね備えているとなると、途端に数が少なく、選択範囲が狭まります。アイドリングストップつきでなおかつナビつきというのも、なかなか難しいです。

何かひとつ「これがほしい」というものを先に決めておいて、探す必要があります。それによって、探す価格帯も変わるのです。

 

結局どの程度の価格だとお得?

結局、どの程度の価格だとお得に購入することができるのかということですが、「走行距離」「年式」「オプション」どれを優先する場合でも、似たような金額になることが、ここまででわかりました。

年式に関しては、2015年のものが良いでしょう。2015年のものだと走行距離も短く、オプションもそろっているものが多いです。3代目前期のものが多く、メーカーオプションだったものが標準搭載されているグレードの車も多いため、オプションを優先する場合でも良いと言えるでしょう。

そういったことを踏まえ、価格について述べると、120万円台のものがお得となります。高くても、130万円台ですね。相場は140万円近いですが、そこまでの車でも120万円台の車でも、オプションや走行距離などの条件はあまり変わりません。優先事項から考えると、そこまで高い必要は無いのです。

 

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