日産・デイズ 前期・後期の違いまとめ

デイズは、初登場してからまだ記憶に新しいかと思います。前期型と後期型がありますが、どちらを購入しようか迷っているという人も多いでしょう。後期型で重要な装備が追加され、それがうまく機能していたら後期型を買いたいところですよね。

そういった、購入決定を左右に大きく揺さぶるような変更点などがあるのか。デイズを購入しようかなあと考えている人の参考にと、前期・後期の違いについてまとめてみました。

前期と後期の違いは

日産・デイズが2015年10月にマイナーチェンジをしました。デイズに初めて前期・後期の違いが生まれたということですが、後期は前期と比べてどう変わったのでしょうか。エクステリア・インテリア・装備などの面から見ていきましょう。

中でも注目したいのは、装備面の変更・追加ですね。

年式、型式の違い

前期/後期 前期 後期
年式 2013年~ 2015年10月~
型式 違いはなし

デイズは2013年6月6日に初登場しました。それから2015年10月になって、初のマイナーチェンジを果たしましたね。それまでも一部改良などはありましたが、マイナーチェンジは初です。

2013年のものもまだまだ新しく、2016年1月現在は前期型のほうが多く見かけますね。

燃費の違い

前期/後期 前期 後期
カタログ燃費 25.8km/L 30.4km/L
オーナー実燃費平均 14.29km/L 18.70km/L

カタログ燃費でも実燃費平均でも、かなり燃費が良くなっていますね。カタログの上だと4.6km/L、オーナー実燃費平均だと4.41km/Lも違いが出ています。ただ、後期の実燃費に関しては2016年1月現在、データが少ないので、もう少し変動するかもしれません。

まだ納車して間もないという人も多いでしょう。その段階でもこれくらいの燃費になっているのですから、これから運転に慣れてくれば20km/Lを超える記録を出す人も多く出てくるでしょう。

エクステリアの違い

前期

デイズは、「立体的でダイナミック・ハイセンスかつ親しみやすく」というのをテーマにエクステリアがつくられています。大きなキャビンを包み込むかのようにして描かれている、流麗なフォルムが特徴的ですね。

ヘッドランプからは、キャラクターラインがアーチ状に流れており、リヤコンビランプからもシャープなキャラクターラインが描かれています。キャラクターラインは彫りが深くなっており、まるで歌舞伎の隈取のようなかっこよさがありますね。

後期

後期では、新しいデザインのクロームグリルが採用されています。黒いメッシュのようなグリルから、シルバーメタリックなグリルになりました。シルバーメタリックと言うとイカツいイメージがあるかと思いますが、この変更により、以前よりも親しみやすくなっています。

彫りの深い隈取のような部分はそのままに、親しみやすさが生まれたことで、少しかわいらしくなった感じがしますね。また、リヤコンビネーションランプも新デザインのLEDシグネイチャーランプとしています。これによって、個性が引き立ち、どこか近未来感が出ましたね。

ボディカラーには明るく活発なイメージのあるオレンジのスカーレット。クールで大人の雰囲気のあるオーシャンブルー、涼しいけどどこか可愛らしいアイスブルーなどの新色が追加されています。

インテリアの違い

前期

インテリアは、「上質さ」をテーマに作られています。上質な雰囲気のあるくつろぎ空間という言葉が各所で使われていますね。くつろぎ空間というのは、何も見た目の点だけではありません。

リヤシートは、前傾斜形状になっていて、ふくらはぎのサポート性が高くなっており、すわり心地が良いです。大型メーカーはシンプルなつくりになっていて、白色証明で見易さ重視になっています。

「上質なくつろぎ空間」を「快適さ」の面から演出しているインテリアというわけですね。

後期

インテリアに関しての変更点といえば、アラウンドビューモニター・タッチパネル式オートエアコンなど装備面の変更くらいしかありません。見た目や収納・リヤシートの構造などは変わらないようです。

装備や追加機能に関して

後期には、さまざまな装備が追加されました。先ほど述べたような「アラウンドビューモニター」や「タッチパネル式オートエアコン」なんかもそうですね。また、スーパーUVカット断熱グリーンガラスというガラスがフロントガラスに使われるようになりました。

それに加え、赤外線カットのIRカットガラスも新しく採用されています。これで、強い日差しであっても肌がじりじり痛むというようなこともかなり抑えられますね。より快適なドライブができるようになりました。

また、ハイビームアシストという機能も付けられました。これは、軽自動車では初採用となった機能です。先行車・対向車のライト、走行中の道路の明るさをセンサーで認知、ハイビームとロービームを自動で切り替えてくれる機能になっています。

新しく採用されたものといえば、バッテリーアシストもそうですね。減速時のエネルギーを使って発・充電を行い、通常走行・加速時などに発電が抑えられるシステムです。これに加えてアイドリングストップも採用されています。

前期に比べてカタログ燃費が著しくアップしていたかと思いますが、これが理由ですね。

エマージェンシーブレーキ・踏み間違え衝突防止アシスト・VDCなど、以前はオプション装備となっていたものが標準搭載されるなど、装備・機能面での変更がかなり大きいですね。

 

前期と後期、中古で買うならどっちがお得?

前期と後期、中古で買うならということですが、2016年1月19日現在、後期型の車はまだ中古車サイトなどに出回っていません。カーセンサーについて見てみたのですが、前期型のものだけになっています。

2015年10月に発売されたものなので、当たり前ですね。発売されていたとしても、中古で買うのであれば前記が断然お得です。まだまだ新しいので、現段階では後期を中古で購入するメリットがほとんどありません。

後期を購入するのであれば、新車購入がお得です。中古で買うのであれば、前期型ですね。

ただ、後期で追加された装備・機能もかなり多いので、「後期がいいなあ」と思う人もいるでしょう。ただ、新採用された装備や機能に関しては、まだ口コミも全然見当たらない状況です。

この記事を読んでいる人で、後期にトキメキを感じた人は、そういった機能面・装備面の口コミが出るのを待ってみてもいいかもしれませんね。いずれにしても、中古車が出回るまで待つことにはなります。

中古車ならどちらがお得かということから少し外れてしまいましたが、結論としてはこうです。

「現段階では中古車で購入するのであれば前期型しかない」

「装備面・機能面での追加が多いので、後期が中古市場に出回り、価格が落ち着いてきたら、そちらのほうがお得かもしれない」

 

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