子持ちママさんに指示されている人気の軽自動車はコレ。他のママはこんな目線で選んでいる

[最終更新日]2016.06.08
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子持ちママさんが軽自動車を選ぶ際に一番重要視するのが、「安全面」です。
やはり普通車に比べると軽自動車は車体の強度も落ちますし、もしもの時のことを考えると安全機能が多いことに越したことはありません。また、スライドドアも必須のようですね。

しかし、自分の車で日々乗るものですから自分好みがデザインがいい、とワガママな方も多いのが事実。ここが難しいところでもあります。

そこでここでは、世のママさんが「どのような車種を選んでいるか」「どのような目線で選んでいるのか」を分かりやすくまとめています。車選びの参考としてご覧ください。

目次

1. ママさんに支持されている軽自動車

2. 経済的に良し!燃費が良い順に並べ替えると

3. 初期費用は抑えたい。新車価格の安い順に並べ替えると

4. もしもの時のことも考えて。車の強度ランキング

 

ママさんに支持されている軽自動車

1、タント
2、N-BOXカスタム
3、ウェイク

ママさんにとっては、やっぱり「子どもの安全」「子どもにとっての快適さ」「子どもを楽に世話することができる」この三つを車に求めたいところですよね。タントもN-BOXカスタムもウェイクも、その三つをそろえている車と言えます。

 

タント

ママさんに支持されている軽自動車ではタントが一位を獲得。
とても大きく開口するミラクルオープンドアに加え、両側スライドドア。まだ抱っこをしなくてはいけないような小さなお子さんを抱えながらでも、助手席のミラクルオープンドアを開けて、リヤのスライドドアを開けると、楽に乗り降りできます。しかも高さも十分なので、体をあまり曲げる必要がありません。楽に小さなお子さんをチャイルドシートに乗せることができますね。子どもがはしゃぎながらドアを大きく開けても隣の車にぶつける心配がないということも両側スライドドアの大きな利点。できるママさんの車の必須装備と言えるでしょう。

実際、タントのオーナーさんも

「前乗っていた車は、子どもを抱えながらだと開けるのが大変で、乗るのも大変だったので乗り換え。両側がスライドドアでしかも力が要らないのでよかったです。開口も広くて助かっています」

「乗り降りするとき、子どもが結構勢い良く開けるので、前の車は、いつもひやひやでした。でも両側がスライドドアだとその心配もなくていいですね」

「スライドドアだと、買い物のときとか荷物を積むときとか、長い間開けていなければいけないときに周りを気にしなくていいから便利でした」

と、両側スライドドアで買い物や子どもの面倒が楽になったと語っています。

 

N-BOXカスタム

N-BOXカスタムがママさんに支持されている理由は「リヤ両側のパワースライドドア」と「イージークローザー」の機能。(オプション約5万円)ドアがスライドドアなのはもちろんのこと、パワースライドドアのあるなし、左側だけか両側かを選ぶことができる自由度の高さも人気の理由の1つ。

パワースライドドアは電動で、リモコンを操作するだけで自動的に開閉してくれて、半ドアまで閉めると自動的に閉まります。ドアを開けるのに力が要らず、リモコンで開けられるので抱っこしなくてはいけない小さなお子さんのいるママさんに好評ですね。

室内の広さも申し分なく、大人でも足を組めるほどの足元の広さ、女性ならかがんだりしなくても乗り降りできる高さ。実際のN-BOXカスタムのオーナーさんは

「ドアに不満があったのでオプションでパワースライドドアとイージークローザーつけたけど、これが当たりでした。リモコンひとつで開閉できるのはいいですね」

「やっぱり子どもがいるならドアは両側スライドのほうがいいなあと思う。オプションで片側だけパワースライドにできたけど、できれば両側がよかった」

「室内が広いから子どもも窮屈しないようで、楽しそう。まだ小さいから、足をばたつかせながらドライブを楽しんでます」

デフォルトでドアにパワースライドドアが付いていないのは不満があるみたいですが、室内空間の広さには満足しているようです。オプションも約5万円なので、思い切ってつける人も多いですね。

 

ウェイク

ウェイクは両側がスライドドアなのに加えて、電子カードキーを持っていれば、ドアの取っ手についているスイッチでドアの施錠と解錠ができます。

両側のスライドドアに関しては標準搭載なのですが、タントやN-BOXカスタムに比べると開口幅が少し狭くなっています。その分高さはウェイクのほうがあるので、頭をぶつけたりかがんだりする心配はありません。

買い物の荷物を載せる際などには不便ですが、子どもが乗る分には問題ない開口幅になっています。数字にすると、だいたい595mmの横幅ですね。これなら大人でも手ぶらなら問題なく乗り降りが可能。買った食材などを後部座席に積むには少し不便かもしれませんが、スライドではない普通のドアの場合を考えると納得できるかもしれません。

室内空間・・・特に高さが上記2車種に比べるとかなりあります。ウェイクは、1,455mmの室内高でN-BOXカスタムは1,400の室内高。55mmほどもウェイクの方が高くなっています。

実際のウェイクのオーナーも

「スライドドアの横幅は小さいけど、後ろに荷物たくさん載せられて満足してます」

「大人でもかがまなくていいので、とても広い。子どもが乗る分には十分すぎる広さ」

「レジャー用品などをたくさん積むことができて、子どもとのお出かけが毎回フル装備で楽しい。あまり積めないと諦めなくちゃいけなくなる道具とかあるし」

スライドドアに満足というよりは、空間の広さと荷物をたくさん積めることに満足しているようです。

 

経済的に良し!燃費が良い順に並べ替えると

1.ウェイク
2.N-BOXカスタム
3.タント

 

ウェイク

ウェイクのオーナー燃費記録平均は、16.29km/L。
業界全体で言うとそれほど良い燃費というわけでもないのですが、この中だとダントツですね。月々のガソリン代金も6000円前後と答えるママさんが多いです。

そして燃費重視の装備よりも「室内の快適さ」に目を向けた車。燃費性能に関する装備はあまり充実していませんが、その分快適にドライブを楽しむための装備が充実していて、燃費とは違う意味で走っていて楽しい車ですね。

「燃費は、お世辞にも良いとは言えない。確かに車中泊とかドライブをするには快適だけど」

「ウェイクで流星群を見に行ったのですが、途中でガソリンスタンドへ。不満はないけど、燃費性能はイマイチかな」

「不満を覚えるほどではないのですが、ちょっと気になる程度です」

実際のオーナーは、燃費に関しては少し気になる様子。レジャー向けをうたっているのにも関わらず燃費がそれほどよくないので、気になってしまいますよね。実際、高速道路では20キロの燃費を出す人もいるので「燃費が悪い」というわけではないのですが、レジャーに使うのを前提にしているので評価が辛口になるようです。

 

N-BOXカスタム

N-BOXカスタムのオーナー燃費記録平均は、14.46km/L。月々のガソリン代は約7~8000円程度かかっているママさんが多いようです。ウェイクに比べると高く見えますが、1万円を月々1万円を切っているので十分に許容範囲ではないでしょうか。

「街で買い物とかに使うくらいだし、旅行も年に2回ほどでそれほど遠乗りしないから、十分」

「リチウム電池のアシストがあったりして燃費は悪くない」

N-BOXカスタムは用途を日常での買い物や街乗りに限定している人も多いようで、燃費に関しては高評価ですね。

 

タント

タントのオーナー燃費記録平均は14.22km/L。
最近のエコカーブームを考えると決して良いとは言えない数字ですね。

「確かに燃費は悪いですが、ピラーレスだったり子育て用の車としてはとても優秀です」

「使いやすさ最優先の車で、走行性能や燃費はちょっと・・・という感じ。でも使いやすいので満足」

ピラーレスで使いやすく子育てに便利ということで、燃費を求める人よりは、子育てを快適にしたいという人におすすめな車ですね。

 

初期費用は抑えたい。新車価格の安い順に並べ替えると

1.タント
2.N-BOXカスタム
3.ウェイク

 

タント

タントを見積もりすると、1,702,880円になりました。
グレードと駆動方式は、G”SA”で4WD・CVT。
本体価格が1,580,080円なのでローンは3年だと月々約4万4千円。

5年ローンだと、月々約2万6千円です。

 

N-BOXカスタム

N-BOXカスタムを見積もりすると、1,765,090円になりました。
グレードと駆動方式は、カスタムGの4WD・CVT。
本体価格が1,765,090円なのでローンは3年だと月々約4万9千円ほど。

5年ローンになると、約2万9千円ほど支払うことになりますね。

 

ウェイク

ウェイクを見積もりしてみると、1,935,880円になりました。
グレードと駆動方式は、G”SA”Ⅱの4WD・CVT。
本体価格が1,873,800円なので3年ローンだと月々約5万2千円ほど。

5年ローンになると、約3万1千円ほど支払うことになります。

 

もしもの時のことも考えて。車の強度ランキング

1.ハスラー
2.ムーヴ
3.N-BOXカスタム

 

ハスラー

強度No.1はハスラーが獲得。
その理由はTECTというボディーを採用していること。軽量化と衝撃吸収(強度)を両立することを目的に考えられたボディー。ボディーのほとんどの骨組みには高張力鋼板が使用されていて、運転席側の柱には超抗張力鋼板がしようされています。

さらに、強度の高いキャビン構造を採用するなどして、高い安全性能を実現。怪我をしない配慮もしており、もし事故にあってしまったとしても、ハスラーはSRSエアバックを標準装備しています。他の車だと、オプションでつけなくてはいけないものも多いのですが、最初からついているので安心です。

また、首にかかる衝撃をやわらげるために、頚部衝撃緩和フロントシートを採用。後ろから追突されたとき、シートバックとヘッドレストが衝撃を吸収するクッションの役目を果たし、首を守ります。ボンネットやワイパーの周辺、ルーフなどが衝撃を吸収する構造になっていて、物とぶつかった場合は車側へ、人とぶつかった場合は人側へのダメージを減らすことができますね。

 

ムーヴ

ムーヴは、D’sテクノロジーというボディー構造を採用。
軽量高剛性ボディというボディになっています。骨格の板の厚みを従来の車よりも約1.5倍厚くして、振動を適度に分散することによって運転しやすさと安全性能を両方高めている車です。フロントドア後端部とリヤスライドドアの全端部には通常の鋼板の3倍の強度を誇る超高張力鋼板を使用しています。

さらに、フロントドアの下とリヤスライドドアにロックを設け、ボディと結合。ドアがピラーの役割をして、ピラーのある運転席側とピラーレスの助手席側共に高い強度になっています。インパクトビームを搭載していて衝撃を吸収してくれるので、負傷率を減らすことも可能です。

 

N-BOXカスタム

N-BOXカスタムは、スライドドアによる強度の低下を補うべく、リヤ開口部の下側をアーチ状に、それでいて斜めにデザイン。そのことによって高い強度を確保しています。

ボディの主要フレームは以前のようなボルト結合ではなく、スポット溶接に切り替え。強度のアップにつながり、軽量化にもなっています。従来よりも薄い板でありながら、要求強度をきっちりと達成している超高度スティフナーというものを素材として使って、軽量化と強度の強化を図っていますよ。

さらに、事故時の負傷を減らす取り組みとして、「G-CON」というシステムを搭載。これは室内のG・・・つまりは重力をコントロールすることによって怪我を減らすというもの。現在の自動車事故での負傷というのは、重力によるものが多いので、それを減らすことができるのは安全性能が高いといえるでしょう。

 

子持ちママに支持されている軽自動車まとめ

どうでしたでしょうか。
車選びというのは「見た目」で決めてしまう方も多いですが、小さなお子さんがいる場合はそうもいきません。「安全面」「快適面」「経済面」そしてもちろん「見た目」。家族にピッタリの軽自動車が見つかるといいですね!

 

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