【スカイラインVSアテンザ】徹底比較!大人なセダンを満喫できるのはこれだ!

日産の車作りのノウハウが詰め込まれたスカイラインは、1975年から続く長い歴史を持った高級セダンです。予防安全性能が高いこと、装備を多数搭載していることなどが特徴的。

常に最先端テクノロジーへの挑戦を続け、走りを磨いてきたスカイラインは多くの人に支持されていますよね。

一方高級とは言えないまでもマツダのフラッグシップモデルであるアテンザは、2017年現在3代目。

歴史はスカイラインより圧倒的に短いですが、RJCカーオブザイヤーで本賞を受賞するなどフラッグシップに相応しく人気と実績のある車種です。

そんな人気セダンに車種を比べたら、どんな特徴が浮かび上がるのだろうか……?

大人のための人気セダンに車種を徹底的に比較し、お互いの特徴の違いをハッキリさせましょう!

価格・ローンについて、どっちが安い?

ベースグレードの価格

スカイライン アテンザ 価格差
価格 4,136,400円 2,797,200円 1,339,200円
3年ローン(月々) 114,900円 77,700円 37,200円
5年ローン(月々) 68,940円 46,620円 22,320円

 

任意保険料金

スカイライン アテンザ 価格差
21歳以上 388,600円 388,600円 0円
26歳以上 388,600円 388,600円 0円
30歳以上 388,600円 388,600円 0円
※表に記載の年齢・年間走行距離:110000km・運転者限定:限定無し・対人賠償:無制限・車両保険:つける・等級:13等級で統一・免許の種類:ゴールド・運転者の年齢制限:無制限・対物賠償:無制限

任意保険料金に差が無いとは言え、価格差が約134万円もあるのは大きいですよね。5年ローンでも月々2万円以上の違いが出るということで、予算に余裕がある方以外はスカイラインは比較対象にもならないでしょう。

この二台で悩むのは、スカイラインを基準として考えてアテンザの購入も視野に入れている方くらいかもしれませんね。

2万円もあれば、好きなものが買えるし、高級な食材を食べることもできますから。毎月それほどの贅沢が出来る余裕が生まれるなら、アテンザを選ぶ価値も大きいでしょう。

価格差を覆すほどの特徴がスカイラインにあるかどうかが、重要になります。

【スカイライン】VS【アテンザ】装備を比較してみた

価格差が大きく、スカイラインとアテンザの装備の差は大きいのではないかと期待が高まりますよね。アテンザは先進装備が充実している車種ですが、スカイラインも装備が充実している。

そんな二台の装備を見て、それぞれ「いいなあ」と思ったものを紹介します。

充実のドライブアシスト【スカイライン】

ドライビングポジションの調整から、走行特性までを自分好みに調整できるドライブアシスト機能が充実しているのがスカイラインの特徴です。

全車標準搭載されている運転席・助手席パワーシートによってドライブポジションを調整し、それを車に記憶させることができます。

記憶させることができるのはポジションだけでなく、エアコン設定やオーディオ設定、走行特性や安全機能に関することまで幅広いんです。

車に乗り込んだ瞬間、その車は自分だけのスカイラインに変わります。

特に特徴的なのが「ドライブモードセレクター」です。

走行特性を設定することのできる「パーソナルモード」を搭載。自分好みの走行特性を細かく設定できます。

設定可能な項目数や選択肢の数は、次世代ターボ車が最小の12通り、ダイレクトアダプティブステアリング&アクティブレーンコントロール搭載の次世代ターボ車で72通り、ハイブリッド車では最大の96通りもあるんです!

従来のモードセレクトのようにエンジンとミッションの特性を「スポーツ」「スタンダード」などから選べることはもちろん、ステアリングの操舵力やコーナリングスタビリティアシストの設定なども変えることができるため、最大96通りもの設定が生まれています。

走りながら自分好みの設定を探し、記憶させることでスカイラインを自分の相棒として育て上げることが出来る。

自分だけの相棒と一緒に走る楽しみは、従来の車の楽しみを大きく上回るでしょう。「相棒から離れたくない」という気持ちにさせてくれますよ。

先進機能の充実度が高い 【アテンザ】

アテンザの装備面での最大の特徴は、i-ACTIVESENSEです。マツダ自慢の先進機能でグレード別設定になっているんですが、アテンザにはベースグレードから多数の機能が搭載されます。

上位グレードにはアダプティブ・LED・ヘッドライトや、マツダ・レーダークルーズコントロールなどが標準装備。

ベースグレードに搭載される機能は、たとえば次のようなものです。

ブラインド・スポット・モニタング(BSM)&リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)

車線逸脱警報システム

アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)&AT誤発進抑制制御(前進時)

スマート・シティ・ブレーキ・サポート(後退時)(SCBR)&AT誤発進抑制制御(後退時)

死角をモニターに表示させる機能、車線を逸脱しそうになった際に知らせてくれる機能、前方車両や後方車両との衝突機器を自動ブレーキで回避する機能など、予防安全機能が多数装備されています。

安全性がとても高いため、ファミリーでも安心です。

スカイラインにも前方後方の衝突防止機能や、後側方の衝突防止機能が搭載されます。ブラインドスポットモニターとは少し違いますが、アラウンドビューモニターも完備。

ただ、スカイラインは価格が高いこともあり、それらの装備が搭載されて当然というような意見もあると思います。

スカイラインとの価格差が大きいなりにも、スカイラインと同等の安全機能を備えているのがアテンザの凄いところです。

スカイラインは走ることの喜びや、室内の快適性や利便性を高めることにお金をかけています。

単純な室内装備の量やシート周りの機能・リヤアームレストなどの快適装備などは、スカイラインには勝てません。そういった部分がスカイラインとアテンザの価格差が大きい要因のひとつです。

アテンザは安全性を高めることにお金をかけています。安全性重視で装備を設定するからこそ、134万円もの価格差がありながらスカイライン以上の先進安全機能を搭載することができているんです。

その分室内装備が少ないと感じるかもしれませんが、価格を考えると室内装備も十分充実していますよ。

装備に対する口コミ

スカイライン アテンザ
前方後方・後側方と全方位の衝突危険性を察知し、自動ブレーキや警告をしてくれるのは凄くありがたい。素晴らしいと思います。 レーダークルーズコントロールが活躍する機会がとても多く、重宝しています。渋滞する通勤時なんかには本当に便利です。朝からイライラしすぎずにすみます。
アラウンドビューモニターが標準搭載! 高いと言われがちな車なんですが、装備を考えると実はリーズナブルなんじゃないでしょうか。 ブラインドスポットモニタリングが標準装備なのがありがたい。駐車のときとか不安だったのが解消され、余裕を持って駐車できるようになった。
タッチパネルの操作系が使いやすい! 操作系統が物理キーになっているのがいい。 ヘッドアップディスプレイが標準装備で、走行中の視線移動が少なくて済むのがとてもいい。クルコンもあって運転が楽。
ツインモニターはいいんだけど、上下のモニターの表示と操作が自由に設定できればもっと良い。運転関係など自分の好きに調整できる機能が多いんだから、こういうところも自由にしてほしかった。 唯一残念なのが収納が少ない点。他の全ての装備と機能には満足しているだけに、そこが気になってしまいます。
ドライブモードセレクターでスポーツモードにして、ハンドリングなども変えると超楽しいです! バックカメラ・リアセンサー・フロントセンサー画標準装備なのには大満足! 駐車の心配一切なし! オプションフル装備でもまだ安いと感じる出来の良い車。

スカイライン・アテンザ共に装備に満足している声が大きいですよね。不満はほとんど見られないという人が多いですが、両車種ともただ一点が気になるという声がたくさんあります。

スカイラインはツインモニター、アテンザは収納が残念なようですね。ツインモニターは確かに少しとってつけたような感じがしますし、調整できる機能が充実しているからこそ「詰めが甘い」と感じてしまいます。

他の機能のクオリティが高いからこそ感じる不満ですね。

アテンザは先進機能や装備を充実させることにお金を使っているからか、収納など普段から触れることの多い基本的な部分に関して不満を抱いている人が多いです。

ただ、収納に関してはスカイラインも多いとは言えません。それどころか国産セダン全体を通しても、収納に大満足しているという人は少ない傾向があります。収納が削られがちになるのは、国産セダンの宿命と言えるでしょう。

個人的にはヘッドアップディスプレイなど多数の先進機能と装備を搭載させるほうが、収納よりも重要だと考えています。収納は日常生活で困らない程度あればよいでしょう。

特にセダンは室内空間が特別広いわけではないため、収納場所を作るのには限界があります。設計として多くの収納を組み込むと、多数ある機能の操作系統や他の室内装備と干渉する部分が多々あるのではないでしょうか。

収納を充実させるより、それらのバランスをとる形となり、収納の数は最低限に抑えられるのだと思います。

収納に関しては自分でボックスを買って置くなどの工夫も必要かもしれません。

両モデルのエクステリア・インテリアを比較

価格差から装備の違いの大きさは想像が出来ますが、想像が出来ないのがボディサイズですよね。

そこで、今度はボディサイズの数値を比較してみたいと思います。その後でエクステリアやインテリアのデザインなどに関するオーナーの意見も紹介しましょう。

スカイライン アテンザ
全長 全幅 全高 全長 全幅 全高
200GT-t/20S 4790 1820 1450 4865 1840 1450
200GT-t TypeSP/20S PROACTIVE 4800 1820 1450 4865 1840 1450
350GT FOUR HYBRID/25S Lパケ 4790 1820 1450 4865 1840 1450
350GT- FOUR HYBEID Type SP/XD 4800 1820 1450 4865 1840 1450
350GT HYBRID/XD PROACTIVE 4790 1820 1440 4865 1840 1450
350GT HYBRID Type SP/XD Lパケ 4800 1820 1440 4865 1840 1450
※単位はmm。

グレードによって異なる部分もありますが、全高はほとんど同じですよね。全幅は全グレード通してアテンザの方が20mm大きく、全長もアテンザの方が65~75mm大きいです。

全体的にアテンザの方が大きいですが、全長と全幅・全高の全体的なバランスやサイズ感は両車種共に変わりませんね。

非常にセダンらしく高さを抑え長さを持たせた流麗なフォルムです。スカイラインも、アテンザも両方ともにスポーティな印象を受けますよね。

スカイラインはよくスポーツ走行性が高いと言われ走り好き界隈から持てはやされていますが、スポーツ性能が高いのは走りだけではなかったというわけです。

そういった車のイメージも含めて、エクステリアとインテリアに関する口コミを見てみましょう。

エクステリア・インテリアに対する口コミ、オーナー意見

スカイライン アテンザ
品質の高さに驚き!一番気に入っているのは「ヘッドライト」。正面から見るとアテンザに似てる、斜めから見下ろすとBMWぽい。面白いじゃないですか。 小さいWEB広告で一目惚れ。「何このマツダの車カッコいい!」と気になり、試乗して更に惚れ込んで購入。Cピラーのデザインもいい。
猛禽類! フクロウかタカのような顔に一目ぼれしちゃいました。ボディラインも含め、スタイリッシュでカッコイイです。 とてもスッキリした内装で気に入っています。
細部に高級感があるなあと感心させられます。ドアトリムも凝っていて、質感がとても高い。 うまく言えないけど所有する喜びを強く感じるエクステリア。インテリアは価格相応ですが質感がよくて気に入っています。
シルバーモールがとてもいいアクセントになっていて、スポーティかつ上品! LEDが美しい。上質なセダンです。 単純にカッコいいデザインですよね。インテリアも高級感があって、古典的なレイアウトながらも安心感があるのがいい。セダン好きなら気に入るのではなかろうか。
高級感あふれる内装。とても素敵な空間です。夜になると照明がとても綺麗で惚れ惚れしちゃいますね。 昼より夜のほうが高級感が出ます。内装は黒にするとシック&シンプルでもう最高。古きよきセダンを思わせますね。

スカイラインのデザインは猛禽類を意識したとメーカーが語っていますが、それを実感しているオーナーが多いですね。

睨みのきいたヘッドライトと内部機構が、完全に猛禽類。特にフクロウの目の上にある眉毛みたいな部分も再現されていて、夜道で光らせると完全にフクロウなんですよねえ。

細目で派手なヘッドライトと対照的な、大きくシンプルなフロントグリルもまたカッコイイ。凝られているものの、よく見ればシンプルなデザインなんです。

ただヘッドライトの形とライトの光具合などで猛禽類を表現し、その他のパーツはヘッドライトに合わせて作られている。とてもバランスの良い秀逸なデザインではないでしょうか。

インテリアに関しては流石高級セダン、といったところですよね。

一方アテンザも「シンプルにカッコイイ」という意見が多いです。特に「うまく言えないけど所有する喜びを強く感じる」というのは、デザイン面において最大限のほめ言葉ではないでしょうか。

理由を説明できないけど好きというのは、本能的に「好きだ!」と感じているということですから。

スカイラインの口コミで「正面から見るとアテンザに似てる」とありますが、確かにパッと見た感じ似ています。

両車細い目に大きなフロントグリルを持った流麗なボディの車ということで、デザインの方向性が同じなんですよね。だから似ているという意見が出てくる。昼より夜のほうが映えるというのも同じですし。

ただ、アテンザは猛禽類というイメージがなく差別化されているのがわかります。

【スカイライン】と【アテンザ】燃費がいいのはどっち?

価格だけで想像が出来ない部分と言えば、燃費だってそうですよね。スカイラインは走行性能をとても重視した車ですが、ハイブリッド車があるので燃費には期待できます。

アテンザにはディーゼル車があるので、これも期待できるでしょう。スカイラインで燃費を語るのは少し無粋かもしれませんが、JC08燃費と実燃費の両方を比較したいと思います。

スカイライン アテンザ
200GT-t/20S 13.0km/L 17.4km/L
200GT-t Type SP/20S PROACTIVE 13.0km/L 17.4km/L
350GT FOUR HYBRID/25S L パケ 17.0km/L 16.0km/L
350GT-FOUR HYBRID Type SP/XD 16.8km/L 19.6km/L
350GT HYBRID/XD PROACTIVE 17.8km/L 19.6km/L
250GT HYBRID Type SP/CD Lパケ 17.8km/L 19.6km/L
※JC08燃費(ATのみ)を表示しています。

スカイラインはハイブリッド車があるとはいえ、アテンザの方が全体的に燃費が良いですね。XDはディーゼル車ですから、燃費が抑えられているんです。

表に記載しているのはATですが、MTの場合は22.4km/Lになります。スカイラインのハイブリッド車には、MTモード付電子制御ハイブリッドミッションが搭載されているんですが、完全なMT車はありません。

ハイブリッド車にMTモードを用意していることからも、スカイラインのハイブリッドシステムは燃費を向上させることよりモーターアシストによる走行性能の向上を重視しているように感じます。

それでもガソリン車と比べると4.8km/Lも燃費が向上するので、燃費が切り捨てられているわけでもありませんね。

ただ、スカイラインの燃費は個々人の走行特性の設定や運転によって大きく変わるのではないでしょうか。

燃費に対する口コミ

スカイライン アテンザ
街乗りがほとんどなのに10.5km/L、予想よりもいいのでは? 市街地で12~13km/L、高速道路をゆっくり巡航して21km/L。十分満足ですよ。
信号が少なくてアップダウンが多い道を中心に走り、12km/L。とても良いと思いますよ。 夏の街乗り15km/L程度で、冬には12km/L程度です。高速道路は夏も冬も同程度、18~20km/L。イイネ! すごく。
街中の運転でも9km/Lは走るので、十分ではないでしょうか。 街乗りでも10km/L以上は普通に走ります。高速道路だと15m/L以上走りますよ。ありがたい燃費です。
満タン状態で1000km弱走っても、給油なし! 高速道路では20~23km/L、高速と郊外8割で走ると18km/L程度です。良好、良好、超良好。
平均で9~11km/L程度です。 市街地で13km/L前後、遠出で16km/L前後と快調です。

スカイラインは、市街地・高速道路ともにあまり変わらず9~13km/L。アテンザは平均13~15km/Lで、高速道路メインで走れば20km/Lを超えています。

燃費は露骨に差が出ましたね。その分スカイラインは「走りに満足している」という意見が多く見られます。

走りに特化した車を作ると、燃費が犠牲になるのは仕方が無いことですから、スカイラインを選ぶなら燃費は気にしないほうが良いのかもしれません。

エコを重視するのであればディーゼル車の設定もあるアテンザの方が、向いているでしょう。

【スカイライン】・【アテンザ】にはどんな人が乗っているの?

走り重視の方はスカイライン、燃費重視の方はアテンザ……といった分類が出来ます。ただ、それ以外にも需要の違いがあるはずですし、需要が被る部分もあるはずです。

そこで、それぞれのオーナー10名にインタビューしてその車種を選ぶ人の傾向を調べてみました。

【スカイライン】に乗っている人はこんな人!

スカイライン年代別オーナーグラフ

20代以下がバッサリと切り捨てられた感じになっていますね。スカイラインは高級セダンなので、当然の結果と言えば当然の結果です。

セダンの年齢層自体が30代以上に偏っていますからね。20代は物心付いて車に関心が出るときには既にセダンが衰退していたでしょうから、高級セダンに心が惹かれなくて当然です。

30代は小さな頃からセダンに慣れ親しんできたでしょうし、40代・50代は初めて乗った車がセダンだったという方が多いと思います。

年齢層の偏りの原因は、そういった日本の車市場の変化にあるんです。

ただ、それはセダン全体の話。スカイライン独自の話をしましょう。

今回話を聞いた10名のオーナーの多くは、「夫婦二人で乗る」という方でした。二人で買い物やレジャーをするために購入したという用途や、基本的にはお父さんが通勤するための車だけど二人で買い物やお出かけにも利用するといった用途が多いです。

重視した項目はスポーティさと高級感、またはスポーティさと快適性という声が大多数でした。やはり「スポーティ重視の方はスカイライン」なんですね。

【アテンザ】に乗っている人はこんな人!

アテンザ年代別オーナーグラフ

アテンザは価格帯がスカイラインよりも低いからか、20代の購入者も1人いました。ただ、主な年齢層はスカイラインと変わらず30代から50代です。やはり、セダン全体がこのような需要になっているんですねえ。

ただ、スカイラインより用途や世帯人数にはバラつきがありました。

スカイラインと同じく2人で買い物やレジャー・多目的に利用するという方も数名おり、3人以上のファミリー世帯の購入者も多いです。

1人か2人で乗るという方より、3人以上のファミリー世帯の方が人数が多く、そのほとんどが快適性重視でアテンザを選んでいるということでした。

話を詳しく聞いていると、家族で乗るための安全性能と燃費性能を備えながらも、それなりに遊べる車が欲しかったという意見もあったんです。この言葉にアテンザの良さ全てが詰め込まれているように思います。

比較結果

両車種とも典型的なセダンといった特徴を持つ車で、オーナーの年齢層も共通しています。

先進安全機能が多いという点やエクステリアデザインの方向性が同じという点など、その他の共通点も多いです。価格帯が異なることから全く違う車かと思いきや、実は似ている二台なんですよね。

スカイラインの購入を考えていた方でも、アテンザを選んで後悔するということはあまり無いでしょう。スカイラインより圧倒的に安く、似たデザイン・似た装備内容ですから無難な選択肢ではあります。

ただ、走りを重視するのならスカイラインを選んだ方が幸せになれますよ。

単純な走行性能が高いことや足回りの調整が秀逸なこと、走行特性を自分好みに変えられることなど走行に関するほとんどがアテンザよりもハイクオリティです。

だから、走り重視なら安いからとアテンザを選ぶと後悔しないまでも満足しきれないモヤモヤを抱えることになるかもしれません。

自分がどれくらい走りを重視するのか、そこが車選びの鍵になります。

 

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