【プリウスVSアテンザ】人気セダン比較!お互いの良さを比べて見た!

プリウスアテンザ比較

アテンザは、マツダのフラッグシップモデルとも言える車。

2017年現行モデルである3代目アテンザではRJCカーオブザイヤー本賞を受賞してその名に箔が付き、正真正銘フラッグシップと言うに相応しくなりました。

セダンとワゴンの二種類があり、それぞれ人気ですね。ここでは主に「アテンザ セダン(ガソリンモデル)」を語りたいと思います。

一方プリウスは、世界初の量産型ハイブリッド車。ハイブリッド車が続々と量産されるきっかけを作ったエポックメイキングな車で、フラッグシップではないものの大きな人気を博している車です。

ハイブリッドセダンの中ではトップクラスの売り上げを誇っています。

そんな人気セダン二車種を比較し、お互いの良さを比べて見ましょう。

価格・ローンについて、どっちが安い?

プリウス アテンザ 価格差
価格 2,429,018円 2,797,200円 368,182円
3年ローン(月々) 67,472円 77,700円 10,228円
5年ローン(月々) 40,483円 46,620円 6,137円

任意保険料金

プリウス アテンザ 価格差
21歳以上 388,600円 388,600円 0円
26歳以上 388,600円 388,600円 0円
30歳以上 388,600円 388,600円 0円
※表に記載の年齢・年間走行距離:110000km・運転者限定:限定無し・対人賠償:無制限・車両保険:つける・等級:13等級で統一・免許の種類:ゴールド・運転者の年齢制限:無制限・対物賠償:無制限

アテンザはフラッグシップモデル(上級モデル)に位置付けられているだけあって、価格が高いですね。

一番安いガソリン車のベースグレードでも約280万円……一番高いグレードは、クラウンなどの高級車の最安価グレード程度の価格になります。

そう考えると、高級車とまではいかなくとも十分にグレードの高い車と言えそうですよね。

トヨタのハイブリッド技術を詰め込んだプリウスと比較しても、5年ローン月々6000円程度アテンザの方が高くなります。

この6000円を高いとするか安いとするかは人それぞれの感覚によりますが、個人的には非常に微妙なラインです。

毎月6000円は家計にとって大した打撃ではないかもしれませんが、安いと割り切ることができるかというと首を傾げたくなりますね。

ただ、保険料は変わらないのでその分安く感じるかもしれません。

ひとつ言えるのは、装備内容は恐らくアテンザの方が豪華だろうということですね。

【プリウス】VS【アテンザ】装備を比較してみた

価格差からして、アテンザの装備内容には非常に大きな期待が持てます。

一方プリウスにも良いところがあるはずです。

ここではプリウスとアテンザを比較するというよりも、お互いの「ここがいい」というのを装備を基準にして語りたいと思います。

室内装備が充実!【プリウス】

プリウスの装備面での利点は「室内装備が充実している点」です。

コートフックがリヤに二つ標準装備され、ラゲージフックも完備。カップホルダーが2個付いたコンソールボックスなど基本的な装備に少しプラスアルファしたものも多数搭載しています。

プリウスは「快適性」と「利便性」をとても重視しており、ハイブリッドの運転感覚や乗り心地だけでなく、収納や室内装備などの細かい配慮を怠ることがありません。

ベースグレードからひとつグレードアップさせただけでも、リヤセンターアームレストや運転席6ウェイ&助手席4ウェイシート、シートバックポケットなど多数の装備が追加されるのも魅力的。

それでも約248万円と、アテンザよりとても安いんです。

上位グレードであるAを選んで、やっと価格がアテンザと同等になります。

一方Aグレードの室内装備や先進装備は高級車並み。特にAグレードを象徴する装備が「カラーヘッドアップディスプレイ」です。

近未来感のある機能が、アテンザのベースグレードと同じ価格で手に入ります。

それだけでなく、AグレードにはToyota Safety Sense Pも標準搭載。安全装備や先進機能も、同じ価格帯のグレードで比べればプリウスだって負けてはいません。

Toyota Safety Sense Pはベースグレードにオプション追加することも可能なので、ベースグレードから装備を少し足してアレンジするのも良いでしょう。

基本的な装備を充実させながらも、個人の好みで後からアレコレ付け足す余剰がある点も、個人的には高く評価したいですねえ。

充実の先進機能!【アテンザ】

アテンザの装備面での強みは、先進機能が充実している点です。

マツダは先進機能を「i-ACTIVESENSE」と人括りにしていますが、アテンザのベースグレードは搭載される機能がとても多いんですよ。

ブラインドスポット・モニタリング、ドライバー・アテンション・アラート、アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート等々……他にも多数搭載されています。

ブラインドスポットモニタリングで死角となっている部分をモニターに表示させ、アドバンスト・シティ・ブレーキ・サポートでは前方車両との衝突危機を自動ブレーキにより回避。

そういった予防安全機能がたくさん装備されているので、安全性がとても高いんです。

また、ベースグレードにはレーダー・クルーズコントロールは搭載されませんが、通常のクルーズコントロールは搭載されます。

0か1か、無か有かではなくて、低いグレードにはグレードをひとつ落としたほぼ同等の機能をつけるという点が良いですよね。

先進機能に少し不満があるなら「PROACTIVE」を選ぶことで、ベースグレードからi-ACTIVESENSEの機能を多数追加・変更することができます。PROACTIVEには10万円程度で変更可能です。

ナッパレザーシートなど室内の高級感と上質さを増したいのであれば、Lパッケージを選ぶと良いでしょう。

基本的なスペックはあまり変えず、装備の系統でグレードが分かれているのもアテンザの利点だと個人的には感じます。

スペックを変えるならガソリン車からディーゼル車にすれば良くて、ディーゼル車の装備設定はガソリン車とほぼ同じというのも嬉しいです。

ただ、LパッケージはPROACTIVEに比べて高いですけどね。

装備に対する口コミ

プリウス アテンザ
全車速対応レーダークルーズコントロールが、ベースグレードとあまり値段が変わらないグレードで手に入れられるのに感動。いい買い物をしました。 ソフトパッドの範囲が思ったより大きくていい。ただ、コインボックスは植毛処理して欲しかった。
収納は多くて素敵なんですが、掛けるものが多い。その分、小物入れが少なく感じた。コートを掛けられるのは嬉しいけど、小物入れが多ければもっと良かったなあ。 ベースグレードでも装備がすごく充実してるけど、PROACTIVEでレーダークルコンをオプションで追加すると更に幸せになれる。とても良い感じ。
ダッシュボードの形状に工夫があり、なんだか開けたような視界になる。とても視界がよく開放感があって、いいと思います。 バックモニター、ヘッドアップディスプレイなどが全車標準装備で、走行中の視線移動が少なく済む装備が多く、運転が楽で安全な点がいい。
装備の充実を考えるとS以上(出来ればSツーリングセレクションがいい)を選ぶ必要がある。ただ、ベースグレードとSはそれほど価格が変わらなく、装備内容の充実度が高くなるので良い。 クルコンが標準装備な点が嬉しい。PROACTIVEにはレーダークルコンをオプションで追加できる点もいい。できるだけ安く手に入れたいからね。
シート周りの使い勝手がよく、インテリアが全体的に使いやすくて便利。快適に過ごすことができて、とてもいい感じだと子供が言っています。 後部座席を倒してトランクスルーに出来て、身長170cm超えの僕でも寝転んで車中泊できました!

プリウスもアテンザも共通しているのが、装備に関して満足したいのであればベースグレードより最低でもひとつ上のグレードを選んだほうが良いということですね。

プリウスはSかSツーリングセレクションを推す声が多く、アテンザはS20 PROACTIVEを推す声が大きいです。

確かに、両者ともに価格差がそれほど大きくないので、装備を重視するならベースグレードよりもそちらを選ぶほうが幸せになれるでしょう。

特にプリウスは「室内の快適性」を重視するのであれば、Sツーリングセレクションを選ぶほうが良いと感じます。

ツーリングセレクションには快適温熱シートや合成皮革シートなどが搭載され、快適性が向上しているんです。その分価格が高くなるので、慎重に検討したいところですけどね。

ただ、アテンザより若干安いため、アテンザとの価格差を安いと感じた人であれば、躊躇いなくツーリングセレクションを選べるでしょう。

また、口コミを見ていると「室内快適性を重視するならプリウスの中間グレード」「先進装備を重視するならアテンザのベースグレード、または中間グレード」という意見が多いです。

プリウスも上位グレードでは先進機能が追加されますが、それでもアテンザには適わないでしょう。

特にアテンザのヘッドアップエィスプレイをはじめとする、運転席周りの装備や機能はとても評価が高いです。

マツダが人間の研究を重ねに重ねて編み出した「ヘッズアップコクピット」という設計で作られており、口コミにあるとおり「視線移動をあまりせずに運転することができる」んです。

それはヘッドアップディスプレイの恩恵だけでなく、メーターやセンターディスプレイの配置、コマンダーコントロールという操作系の扱いやすさなど全体の設計によるもの。プリウスには無い魅力です。

ただ、室内快適性を重視するのであれば、プリウスのほうが安く室内装備を揃えることができるので、プリウスを選ぶ方が良いと言えます。

この二車種は装備の方向性が異なっているので、お互いの良さを見つけやすく、選びやすいでしょう。

両モデルのエクステリア・インテリアを比較

装備内容と口コミを見ると、プリウスとアテンザは異なる方向性を持っていることがわかりました。プリウスはハイブリッド車らしく、快適と便利さを提供するという方向。

アテンザはマツダらしい走りを楽しみながら、先進機能で運転をより快適にするという方向。それぞれの方向性で、プリウスとアテンザは質を高めています。両方ともクオリティが高いですよね。

プリウスやアテンザの室内に関して「装備」を基準にして「快適」という話は少しだけしましたが、外見的イメージやボディサイズ・雰囲気などについては語っていませんでした。

ここからは、そういった「イメージ」を基準としてエクステリアとインテリアを語りたいと思います。

プリウス アテンザ
全長 全幅 全高 全長 全幅 全高
E/20S 4540 1760 1470 4865 1840 1450
S/20S PROACTIVE 4540 1760 1470 4865 1840 1450
A/25S Lパッケージ 4540 1760 1470 4865 1840 1450
Aプレミアム/ 4540 1760 1470
※単位はmm。

プリウスもアテンザもグレード間ではサイズが変わりませんね。

プリウスとアテンザを比べてみると、アテンザの方が長くて幅が広いです。一方プリウスのほうが高さがありますね。ただ、全体的に見てみると、やはりアテンザの方が大きく見えるでしょう。

全長が325mm、全幅が80mmも大きいので、サイズ的なインパクトが大きいです。

ノーズが長くてセダンらしいボディサイズですが、正面から見るとSUVっぽい雰囲気もあります。走りを楽しむための中型セダンということで、見た目のインパクトやダイナミックさを大事にしているのでしょう。

その結果、そういった印象を受けるのかもしれませんね。

一方プリウスですが、アテンザよりも全高が多いという点に関しては、見た目にはあまり感じられないのが少し残念ではあります。

ただ、室内高はプリウスが1195mm、アテンザが1170mmと室内に入れば高いことを実感できるでしょう。身長が高い人でも安心です。

ボディサイズ的なインパクトはアテンザに適いませんが、デザイン的なインパクトはプリウスのほうが圧倒的に上でしょう。

ヘッドライト周りのデザインが特に変わっていて、賛否両論ありますが「好き」という意見も多いです。好きな人にはたまらない、いいデザインですよね。

そういった「「賛否両論ある部分」も含めて、エクステリアとインテリアに関する口コミを見てみましょう。

エクステリア・インテリアに対する口コミ、オーナー意見

プリウス アテンザ
以前のプリウスとは一線を画する癖の強いデザインですが、個人的にはカッコ良くて好きです。インパクト大で、とても面白い。 伸びやかなボディで好感が持てる。高級セダン好きな人でも一目置いてしまう、いや置かざるを得ないような気品とボリュームを感じます。
これまでのプリウスとは全く違う外見で面白いけど、プリウスには合わない気がします。プリウスは万人受けを狙ったほうがいいのでは? シンプルで機能性の高いインテリアだが、見た目的な特徴はこれといって無い気がします。完全に機能重視ですね。
質素で大人しいインテリア。利便性と機能美を追求している感じが好印象です。安っぽさも、ありません。 後ろから見るとセクシー、横向きはクール。正面はゴツイ。見る角度で印象が変わる、飽きない車。自分で洗車すると、志向。
最初はもう少し柔らかい感じのヘッドライトデザインが良いと思ったけど、横から見るとめちゃくちゃカッコよくて、結局大満足です。 落ち着いた内装で好きだけど、もう少しオシャレを頑張って欲しい。清潔感はあるけど「オシャレ!」とは言えない、もどかしさを感じる。
高級感は無いものの、プリウスのキャラクターにとても良くあったシンプルなインテリアでとてもいい。 ジロジロ見られることが多い、カッコイイデザイン。

賛否両論あるプリウスのエクステリアですが、正面から見ると癖が強すぎて苦手という方が多いです。

それでも横から見れば流麗で美しく、カッコ良く見えるため気に入っているという方もいますね。正面から見るか、横から見るかで印象が若干変わるのは面白いところです。

見る角度で印象が変わるということなら、アテンザもそうですよね。正面から見るとサイズ感が全面的に押し出される感じがして「ゴツイ」ですが、後ろから見ると案外細く見えてセクシーです。

横向きだとスポーティな印象も受けてクールに見えるし、洗車の際に360度見渡すと面白そうですよね。洗車が楽しみになります。

内装に関しては、プリウスもアテンザも「落ち着いていてシンプル」「機能美を追求した形」となっているようですね。

プリウスはカップホルダーの配置や収納の多さなどで機能性を追及し、アテンザはヘッズアップコックピットによって機能性が追求されています。

プリウスは居住するための機能美で、アテンザは走るための機能美といったところでしょうか。

【プリウス】と【アテンザ】燃費がいいのはどっち?

価格・装備・エクステリア&インテリアに続いて、プリウスとアテンザの燃費を比較したいと思います。

ハイブリッド車であるプリウスの燃費と、走りや運転の楽しさを重視したアテンザの燃費……特にアテンザに注目して見てみましょう。

プリウス アテンザ
E/20S 40.8km/L 17.4km/L
S/20S PRO ACTIVE 37.2km/L 17.4km/L
A/25S L Package 37.2km/L 16.0km/L
Aプレミアム 37.2km/L
※表にはJC08モード燃費を記載しています。

プリウスと並べると、アテンザの燃費が悪いように見えますが、実際中型セダンの燃費はこのくらいのものです。特別低燃費でも、高燃費でもないのではないでしょうか。

プリウスはハイブリッドセダンで燃費重視の車なので、JC08燃費が30km/Lを超えるのは当たり前です。ただ、40km/L付近というのは驚くべきことですよね。

ただ、これはあくまでJc08燃費。

実際のオーナーの燃費記録は、どのようになっているのでしょうか。

燃費に対する口コミ

プリウス アテンザ
街乗りで25km/L程度です。高速単独の遠乗りであれば35km/Lになることもあります。良すぎるほど良いですね。 あまり信号の無い田舎で通勤利用をして19.5km/L、高速道路だと21km/Lに到達。驚異的な燃費の良さ!
実燃費30km/L以上はザラ。どこまでも気楽にドライブできるのが魅力ですよね。 一番悪い記録で12.6km/L、一番良くて19.4km/L、平均は14.2km/L。十分ですね。
平均27km/L、非常に大満足です。 燃費なんて気にせず走って14km/L、高速だと20km/Lになることもしばしば。走りの良さと比べると、驚異的な数値。
意識して走らなくとも25km/Lほどの燃費記録が出るので、非常に良い。世間ではプリウス=トロトロ走りというイメージがありますが、そんなに意識してトロトロ走らなくてもいいのでは? 街乗りでも12km/Lを超えます。高速道路だとJC08燃費超えは余裕。性能を考えると、すばらしいの一言。
現在、納車から2000km程度走り、燃費は平均で28km/Lになりました。とてもいいですねえ。 長距離を燃費なんて気にせず楽しく走り、16.1km/Lでした。

プリウスは「燃費を意識して走る派」と、「意識しなくても十分だから意識しない派」とに二分されています。

前者の派閥ではJC08燃費程度の記録を出す方が多いですが、後者の派閥の方はJC08燃費との乖離が激しいようです。

走り方で大きく燃費が異なるということですね。

ただ、それでも25km/L前後にはなるようなので、十分すぎるほど燃費が良いと言えるでしょう。意識しない派の口コミで「意識する必要が無い」という意見がありましたが、個人的にもこれに同意です。

世の中では「プリウスはトロトロ走る」と、他の車のオーナーから良く思われていないことも多いですが、そうやって他の車を巻きこんでゆっくり走らなくても、燃費は十分良いですから。

ゲーム感覚で燃費を伸ばせるので、意識して走りたくなる気持ちもわかりますけどね。

また、アテンザはオーナー全体を通して一枚岩になって固まっています。「燃費は意識しなくていい、興味ない」という意識の方が圧倒的に多いです。

口コミを投稿するのだから一応燃費は計っているものの、実際に走る際に燃費を意識することはなく、走る楽しさに集中しているようですね。

それで15km/L前後の燃費になるというのだから、とても良いと思います。JC08燃費との差もそれほど大きくはありませんし、JC08燃費を超える方も多いですから。

【プリウス】・【アテンザ】にはどんな人が乗っているの?

プリウスは室内快適性と利便性、そして燃費重視。アテンザは走る楽しさと先進機能重視。

二つの車は目指すところが異なっていると、これまでの比較を通して語ってきました。それなら、ユーザー層もハッキリと異なるはずですよね。

そこで、プリウスとアテンザのオーナー10名を調査し、それぞれにどんな人が乗っているのかをまとめてみました。

【プリウス】に乗っている人はこんな人!

プリウス年代別オーナーグラフ

20代が一番多く、年代が上がるにつれて1人ずつ人数が減るという結果になりました。

若年層がメインユーザーということです。

クセの強いエクステリアであることや、ハイブリッドカーという比較的新しいジャンルの車であることを考えると、この年代が一番厚くなるのは当然でしょう。

20代のオーナーの用途ですが、頻繁にレジャーに出かけるという方が多いです。メインはもちろん通勤や買い物。

レジャー使用をするというのは少し意外かもしれませんが、燃費さえ意識しなければプリウスは案外力強く走ってくれるため、レジャー使用もできます。

【アテンザ】に乗っている人はこんな人!

アテンザ年代別オーナー表

予想通り、プリウスと異なるユーザー層となっていますね。

プリウスは幅広い年代に愛されながらも20代が一番多く、年齢層が上がるにつれて人数が少なくなっていっていました。

一方アテンザは、30代・40代といった中間年齢層が一番多く、0人という年代を除けば20代が一番少ないです。

アテンザはスポーティな中型セダンということですが、元々セダンの需要自体が中間層以上に集中しています。

若者は車に「走りの楽しさ」や「遊び」をあまり求めない層が多くなっており、セダンよりワゴンを好むようになってきているんです。

中間層以上は小さい頃からセダンに触れていたため、馴染み深いということも合ってかセダンの需要が未だに多いように思います。現在の20代が物心付いたときは、ちょうどセダンが衰退し始めていた時期なのではないでしょうか。

そのため、中間層が厚くなるのは当然と言えますね。

そんな30代・40代の用途ですが、大抵の場合はファミリー利用でした。お父さんが仕事用に使いながらも、買い物やレジャーといった多目的に利用するという方がほとんど。

購入する際一番重視したのはスポーティであることですが、二番目には「快適性」が入りました。高級感という方もいましたが、40代の4人中1人です。

人数が少ない20代と50代は、夫婦2人で乗るために購入したようですよ。重視したのは同じく「スポーティであること」と「快適性の高さ」です。用途と重視項目は、どの年代でも変わりませんね。

比較結果

プリウスとアテンザは、比較されることがそんなに多くありません。ハイブリッド車と、マツダのフラッグシップとでは需要の層が違いすぎますからね。

ただ、比べてみると案外面白いです。全く異なる車同士を比べることで初めて見えてくるプリウスの良さ、アテンザの良さがありますから。

特に、アテンザとプリウスの場合、アテンザのベースグレードがプリウスの上位グレードと同等の価格ということで、アテンザのベースグレードとプリウス上位グレードとの比較も成り立ちます。

その比較をした際、プリウスはアテンザより安く快適な室内装備を揃えることができるという良さを見つけることができるんです。

アテンザを基準に考えれば「室内快適性重視のプリウスに負けないくらい、快適な装備がある」という利点も見つけられます。

方向性が違う車だからこそ、それぞれの良さがあるわけです。

自分好みなのはどちらなのか、比較するとよくわかりますよね。

 

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