【プリウスVSアクセラ】徹底比較!あなたが選んで後悔しないのはどっち!

プリウスアクセラ比較

トヨタのハイブリッド技術を詰め込んだプリウスと、マツダの新世代技術であるスカイアクティブを全面的に採用したアクセラ。

この二台はトヨタとマツダの次世代を担う人気車種として、お互いにライバル車として語られることが多いです。

お互いの売りとも言える次世代技術を詰め込んだ車同士、共通項もあれば違いも多いはずですよね。

マツダらしい加速性能を誇りながら高い安全性と快適性を実現したアクセラ、世界初量産型ハイブリッド車であるプリウス……。

ライバル意識の高い二台の特徴を、今比較してみましょう。

価格・ローンについて、どっちが安い?

最初に、両車種ベースグレードの価格と維持費を比較してみましょう。

なお、アクセラには通常「アクセラ(セダン)」と「スポーツ」「ハイブリッド」の三つのタイプが用意されていますが、ここでは主にセダンについて語ります。

ただ、お互いのハイブリッド車の価格差も気になるところですよね。そういった細かいところも含め、価格を比較してみましょう。

ベースグレードの価格・ローン

プリウス アクセラ 価格差
価格 2,429,018円 1,825,200円 603,818円
3年ローン(月々) 67,472円 50,700円 16,772円
5年ローン(月々) 40,483円 30,420円 10,063円

任意保険料金

プリウス アクセラ 価格差
21歳以上 388,600円 388,600円 0円
26歳以上 388,600円 388,600円 0円
30歳以上 388,600円 388,600円 0円
※表に記載の年齢・年間走行距離:110000km・運転者限定:限定無し・対人賠償:無制限・車両保険:つける・等級:13等級で統一・免許の種類:ゴールド・運転者の年齢制限:無制限・対物賠償:無制限

アクセラの価格は、セダンとスポーツとでは変わりません。この二タイプはグレード設定も共通しており、全グレード通して同じ価格となっています。そのため、プリウスとの価格差もスポーツとセダンで同じ価格差です。

アクセラとプリウスの価格差は、5年ローンで1万円程度。

「思ったより価格差が大きいな」と思った方も多いでしょうが、個人的には「ハイブリッド車とガソリン車の比較にしては小さい」と感じます。

1万円あれば毎月ちょっとした贅沢ができるでしょうから、小さい数字では決してありません。

ただ、ハイブリッドシステムの有無があることを考えると、まだ小さいほうです。

そこで、プリウスとアクセラ・ハイブリッドの価格差も比べてみました。アクセラのハイブリッド車はベースグレードで2,505,600円。

5年ローンで毎月払う金額で比較すると、1,277円ほどアクセラのほうが高いですね。スカイアクティブ+ハイブリッドということでアクセラのほうが高いのでしょうが、これまた価格差が小さいです。

ガソリン車かハイブリッド車か、どちらを選ぶかによっても変わるものの価格だけを見ればアクセラのほうが選びやすいように感じられます。

ただ、価格だけではその車は語れません。今度は装備やエクステリア・インテリアなども見ていきましょう。

【プリウス】VS【アクセラ】装備を比較してみた

プリウスとアクセラの価格差から見る限りでは、アクセラのほうが装備が充実してそうですよね。

ガソリン車との比較ではハイブリッドシステムの分だけプリウスが高く、ハイブリッドシステムを搭載したらアクセラが高い……それでは装備はアクセラのほうがいいのでは?

ただ、プリウスにはプリウスの良さがあるはずですよね。そこで、お互いにどのような装備を搭載しているのか、少しだけ比較してみたいと思います。

収納など室内装備の充実【プリウス】

プリウスの良いところは「細かい配慮」です。先進装備や安全装備などを挙げれば、アクセラには勝てません。

アクセラはスカイアクティブ技術という先進技術たちを売りにした車ですから、当然と言えば当然でしょう。

そこで、プリウスの強みである快適性や利便性に着目しました。

室内の基本的な装備はアクセラも非常に充実しています。

カップホルダーとアームレストがしっかり搭載されているし、フットレストも装備されている。快適性が十分高いですが、アクセラの装備はプラスアルファ的なものが多いように感じられます。

一方プリウスは、各所の収納がしっかりと用意されていたり、確実に必要とされる装備がしっかりと用意されているんです。

その上でラゲージフックにコートフックなど、「あれば嬉しい」ようなプラスアルファまで揃えて利便性をアップしています。

大まかに装備を見れば、確かにアクセラの方が全体的に充実しているんです。

ただ、細かく見ていけばプリウスにも光る点があります。それが「細かな配慮」なんです。

ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)&リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)【アクセラ】

マツダが推進する「i-ACTIVESESE」は、グレードによって設定が変わります。ただ、全車標準で搭載されるものがとても多いです。

その例としてBSMとRCTAを挙げました。ブラインドスポットモニタリングにあたる機能は、プリウスでは上位グレード「A」と「Aプレミアム」とその特別仕様車にのみ搭載されています。

この機能は、ブラインドスポット(死角)となる部分をモニターに表示してくれる機能です。

これが搭載されることで普通なら見えないところが見えるようになり、安全性が増します。無くてもいいのかもしれませんが、あるのと無いのとでは安心感が段違いです。

また、RCTAは後退する際その先のスペースに横方向から車両が接近してきた場合、ドアミラー内インジケーターが点滅してモニターに警告表示が出るという機能。駐車場から出るときなどに役立ちますね。

その他にも、各種ブレーキサポートなどが標準搭載されています。

i-ACTIVESENSEをはじめとした先進機能が多数搭載されているのが、アクセラの利点ですね。その上インテリアの装備も多いのが良いですよね。

スカイアクティブ技術のおかげで足回りの調整が秀逸で、走りも上機嫌。AT車にはキックダウンスイッチやドライブセレクションを搭載するなど、お楽しみ機能もあります。

プリウスはどうしても「エコ」と「快適性」ばかりになってしまいますが、アクセラは「走り」に重点を置きながら「安全性」「快適性」両方を高めているということです。

プリウスとアクセラとでは、目指す方向性が根っこから違うんですよね。

装備に対する口コミ

プリウス アクセラ
基本的な装備が充実していて、これ以上は何も要らないかなと思わせてくれます。ただ、先進装備が欲しいなら上位グレードは必須です。 ペダル配置が素晴らしい。長時間運転しても疲れないし、何より運転の没入感があって楽しいです。
「物を掛けられる場所」が多いことに満足しています。特にコートフックとラゲージフックが、ありがたい。 小物入れが少ないなど、収納が不満。ただ、トランクが大きいのはとても良いと思います。トランクスルー機能があり、長物も楽に乗ります。
ベースグレードにToyota Safety Sence Pをオプションで追加するのが最強。全車速追従クルーズコントロールの存在がありがたい。 自動ブレーキは本当に衝突しそうなときだけ作動する。頼りになるし、邪魔にならなくて好きです。
センターメーターだけは納得がいかない。他の部分がとても良いだけに、そこだけは残念です。 メーター周りが気に入ってます。メーター自体は単眼とサイドメーターで少し寂しいですが、それもクールでいい。車内に入る際、メーターを囲むように白いイルミネーションが心臓の鼓動みたいに浮かんでは消える演出に興奮する。
シート周りの使い勝手がいい。 キックダウンスイッチが、地味にありがたい。

装備に関する口コミを見ていると、細かい配慮をしているのはプリウスだけではないことがわかります。アクセラの細かい配慮とは「走りを楽しむための細かい配慮」です。

ペダル配置に気を配って疲れを軽減、走りの没入感を高めた。メーター周りのイルミネーションの鼓動が、走りに対するモチベーションを高めて運転手をワクワクさせてくれる。そういった「配慮」が充実しています。

また、キックダウンスイッチに関してもそうですよね。

キックダウンスイッチは、踏み込み速度に影響されずに一定の深さまでペダルを踏み込むことで確実にキックダウンさせることが可能なスイッチ。

ペダルを蹴って一気にシフトダウンさせるキックダウンですが、踏み込む力が弱かったり、速度が遅いとダメでなかなか発生しないことがあります。

それを確実に発生させられるということで、地味にありがたいと感じる方が多いです。

また、プリウスでは先述したフック関係の使い勝手が良く喜ばれていますね。ベースグレードでも十分と感じさせる装備設定で、オプションで先進安全装備を搭載できる点が高評価。

特にレーダークルーズコントロールが嬉しいと感じている方が多く、ほとんどのオーナーがToyota Safety Sense Pを選んでいるように感じます。

ただ、プリウスはセンターメーターである点が不評です。アクセラはハンドルの奥にメーターがあり、この点にも「走り」に関する意識の違いが見られます。

プリウスに魅力を感じた人はこちらもチェック!プリウスをグレード毎に紹介しています!
プリウス グレードの違い解説。特徴から選び方まで

両モデルのエクステリア・インテリアを比較

プリウス アクセラ
全長 全幅 全高 全長 全幅 全高
E/15C,15S 4540 1760 1470 4580 1785 1455
S/15XD 4540 1760 1470 4580 1795 1455
A/22XD PROACTIVE 4540 1760 1470 4580 1795 1455
Aプレミアム/22XD Lパッケージ 4540 1760 1470 4580 1795 1455
※単位はmm。2WDのみで比較しています。

プリウスは全グレード通してボディサイズが変わりませんが、アクセラは15Cと15Sだけ幅が10mm狭くなっています。

プリウスとアクセラの違いを見てみると、全高はプリウスのほうが15mm高いですが、その他はアクセラの方が大きいですよね。全長は40mm、全幅は25mmと低身長で面長になっています。

画像を見るとわかりますが、アクセラは特にフロントノーズが長いです。とてもセダンらしい体型と言えるでしょう。

プリウスはノーズが短めで低身長な印象がありますが、アクセラよりは背が高いです。全体的にコンパクトにまとまっているような印象を受けるでしょう。

また、アクセラは陰影を強調したようなメリハリを感じさせるデザインですよね。凹凸が陰影を生み、フロントノーズの長さがメリハリを生んでいます。背が低くてスマートな印象もありますね。

プリウスは少しぼてっとしたような見た目でありながらも、フロントフェイスがスマートでカッコイイです。

非常にバランスが良いデザインで、よく考えられているんだなと感心させられます。ただ、フロントフェイスに関しては賛否両論あるようです。

それでは、プリウスの賛否両論な部分も含めて、プリウスとアクセラのエクステリア・インテリアに関するオーナーの感想を見てみましょう。

エクステリア・インテリアに対する口コミ、オーナー意見

プリウス アクセラ
買う前はダサイと思ったが、買った後ではなんだかカッコイイと思える不思議な愛嬌のあるデザイン。どうやら私はクセが強いものが好きなようです。 チョイ悪な面構えで、とても好みです。『アウトレイジ』とか『ダイハード』みたいなイカツイ映画が好きな人ははまかるも?
エヴァンゲリヲン初号機かプレデターか、はたまたエイリアンかというようなイカツイデザインが好きです。ヘッドライトの形がカッコイイ。 内装が豪華な外車と遜色ないくらい雰囲気が良いインテリアです。質感も高く、豪華で乗っていて誇らしい気持ちにさせてくれます。
ド派手なエクステリアと、質素でおとなしいインテリアにギャップを感じる。そこがいいんですけどね。 後方に流れていくような流線型のデザインが好きなので、アクセラのデザインは申し分ない。
正面から見ると怖い感じがしますが、横から見ると流麗で美しい。 2本出しマフラーがもう少し主張してくれていたら、完璧なデザインだったと思います。
運転席周りのカップホルダーや小物置き場は、当初は要らないと思っていましたが、使い勝手がいいですね。乗ってみてわかるインテリアのよさがあります。 シックで落ち着いたデザインのインテリア。長時間の運転でも疲れないシートに、細かい演出の数々……。高クオリティですね。ただ、赤っぽいアクセントがあってもよかったのかも?

プリウスのエクステリアは本当に特徴的ですよね。見る人によって見方が違いますが、プレデターやエヴァ初号機と様々なものに例えられています。

どのたとえ方も秀逸で面白いですよね。それだけ記憶に残るデザインということですが、そういったクセが強いものが好きな方にはとても受けが良いです。

また、発表当初は「ダサイ」と感じていた人でも、購入した後は何故だか愛着が沸くという意見が多数ありました。

クセとアクが強いものの、だからこそ長く乗っていると愛嬌を感じられるんでしょうね。もしかしたら、そういったところも見越したデザインなのかもしれません。

個人的には、とても秀逸で好きです。

秀逸なデザインということならアクセラも負けてはいませんが、アクセラはとてもシンプル。プリウスよりも万人受けするでしょうが、プリウスよりインパクトは弱いです。

ただ、それはプリウスのインパクトが強すぎるだけなので、アクセラのデザインがインパクトが弱いというわけではありません。比べる相手が悪すぎます。

口コミにもあるとおり、アクセラのデザインの特徴は「流線形」。前から後ろにいくにつれて流れるような印象を与えていてスポーティなところが魅力です。

フロントフェイスは悪人面で、流線形の美しさとスポーティさが強調されています。

プリウスもアクセラも、両方とも全体的に「男が好きそうなデザイン」ですよね。

アクセラは走り重視でシックな印象を持たせて最初から男性向けを狙っているのでしょう。

プリウスは「ファミリー向け」という印象を持つ人もいるかもしれませんが、CMに福山雅治を起用して「エロイ」と言わせ男受けをアピールしていたところを見ると、イメージを変えたいのかもしれません。

デザインが特徴的な二車種なのでエクステリアばかりを語りましたが、インテリアも二車種で違いがハッキリしていますよね。アクセラはシックでフォーマルなドイツ車風、プリウスは落ち着いていて明るさのある日本風と言えるでしょう。

【プリウス】と【アクセラ】燃費がいいのはどっち?

価格・装備・内外装を見てきましたが、ここからは「燃費」を比較したいと思います。

プリウスとアクセラは戦う土俵が違うため、燃費を比べるのは無粋という感じもしますが、だからこそ違いがハッキリ出ているはずです。

ここではプリウスとアクセラの違いもありますが、特にアクセラの燃費に関して注目しましょう。

プリウス アクセラ
E/15C,15S 40.8km/L 20.6km/L[17.8km/L]
S/15XD 37.2km/L[34.0km/L] 21.6km/L
A/22XD PROACTIVE 37.2km/L[34.0km/L] 19.6km/L[18.0km/L]
Aプレミアム/22XD Lパッケージ 37.2km/L[34.0km/L] 19/6km/L[18.0km/L]
※表にはJC08モード燃費を記載しており、[]内の数値は4WDの燃費です。

本当に「土俵が違う」ことを実感させられますよね。アクセラは単なるガソリン車で、プリウスはハイブリッド車。

特にトヨタは世界的にハイブリッド車の先駆けとなった会社で、プリウスは初の量産型ハイブリッド車……燃費削減に関するノウハウはどの会社よりも多いはずです。

そんなプリウスと比べると、アクセラの燃費が相対的に悪く見えますね。

ただ、アクセラもJC08燃費上ではそれほど悪い数字ではありません。走行性重視のセダンとしては、一般的かそれ以上の燃費と言えます。

JC08燃費では決して悪くはありませんが、それではオーナーの口コミではどうでしょう。

燃費に対する口コミ

プリウス アクセラ
実燃費30km/Lはザラ。脅威の燃費! 市街地・郊外・峠道を通る通勤ルートを総合5000kmほど走り、トータルの燃費が17.8km/L。驚くべき良い数値だと思います。
冬でも25km/L、暖かいと30km/Lを軽く超える。本当に驚かされますね。 高低差が激しく信号も多い土地で、近所走りをする程度では10km/Lを維持するのがやっと。ただ、高速道路では15km/Lまで良くなる。
毎日街乗りで、月に最低1回は遠乗りをし、7700km程度走りました。その結果、燃費は23.0km/Lです。 市街地走行で15km/L程度、遠出の際には20km/L。JC08燃費と遜色ない燃費でよく走るので、大満足。
意識しなくても25km/Lは超えるので、とても良いと思います。 高速メインで走ると20km/Lを超える。下道メインでも15km/Lを下回ることはなかなかない。
納車から2000km走ったところ、平均燃費28km/Lを達成。高速道路では30km/Lを普通に超えます。 平均して17~18km/L。気持ちよい加速ができることを考えると、燃費はとても良い。

プリウスの燃費が良いのは当然のこととして、アクセラも目を見張るところがありますよね。JC08燃費は20km/L前後ですが、高速道路を走ればJC08燃費と同じかそれ以上の記録を出すことができます。

一般道でもよほど燃費を稼ぐのに不利な状態でない限り、15km/Lを下回ることがありません。

JC08燃費との差が小さくて、とても好印象です。

プリウスは基本的な燃費性能が高いですが、JC08燃費との差が大きいですよね。ハイブリッド車ということで運転上手な人とそうでない人とでは、大きく差が出る点も特徴的。

システム頼りだから、システムをうまく使えるかどうかで明暗を分けます。

比べるとプリウスのほうが燃費がいいのは当たり前で、重視すべきなのはそれぞれのJC08燃費との乖離と走行性能とのバランスです。

アクセラは「気持ちよく走って、気持ちよい音を聴かせてくれて楽しくドライブができる」ことが重視されていて、それでいてなお「JC08燃費とあまり変わらない記録が出る」ため満足度が高くなっています。

ただ、やはりアクセラのオーナーは「燃費を気にしていない」という人が多いです。

【プリウス】・【アクセラ】にはどんな人が乗っているの?

価格・装備・エクステリア・インテリア・燃費など、プリウスとアクセラの特徴を徹底的に比較してきました。ライバル者扱いされることのある両者ですが、実際は方向性が根本から相反してますよね。

燃費と快適性重視のプリウス、先進装備と走りの楽しさ重視のアクセラ。トヨタらしい車とマツダらしい車のぶつかり合いですが、それだけにユーザー層は大きく違うはずです。

そこで、それぞれのオーナー10名を調査して、どんな人が乗っているのかを明らかにしてみました。

【プリウス】に乗っている人はこんな人!

プリウス年代別オーナーグラフ

20代~50代までの幅広い世代に、プリウスは愛されています。

一番多いのは20代で、年代があがるにつれて階段式でユーザーが減っていますね。メイン層は20代と30代、次いで40~50代が多いという結果になりました。

エクステリアのクセの強いイメージから40代以降は選びづらいイメージがありますが、40代以降も10人中3人もユーザーがいます。

選びづらいことは確かでしょうが、他の要素を合わせて考えると、エクステリアが購入を躊躇する要因にはならないようです。

また、用途は通勤・買い物・レジャーという人が多数でした。

【アクセラ】に乗っている人はこんな人!

アクセラ年代別オーナーグラフ

プリウスと同じくメインユーザー層は20代から30代ですが、アクセラは圧倒的に20代の支持が厚いですね。プリウスよりもハッキリとユーザー層がわかるグラフになりました。

安価な割りにはスポーティで気持ちよい走りができ、長時間ドライブでも疲れないほどの快適性を誇っている点が若者にとって好印象なのでしょう。

プリウスと比べると、同じ20代でも「車好き」「走り好き」の人に選ばれている印象があります。

プリウスは子供のいるファミリーが快適性を重視して選んでいることが多いため、走りを楽しむよりも「便利で経済的である」という事を重視して選ばれていました。

同じ年代層でも、ユーザーの層は異なっています。

アクセラの用途は夫婦二人でレジャー、単身で通勤・買い物・レジャー用、ファミリーで多目的にと人それぞれです。一番多いのは「夫婦二人で利用する」という層でした。

その中で必ず入る用途は「レジャー用」、後は人によって通勤用や仕事用という人とそれぞれです。

比較結果

プリウスとアクセラはライバル車と考えられることが多いですが、それは二つの車が似た特徴を持っているからではありません。

プリウスが「トヨタの先進技術(ハイブリッドのノウハウ)を詰め込んだ車」であり、アクセラが「マツダの技術(走りに関するノウハウ)を詰め込んだ車」であるからこそなんです。

国内自動車メーカーの真髄とも言える車同士、比べられているわけですね。

そのため、両者の目指す方向性はまるっきり異なっています。

近未来的でありながら落ち着いた印象を受ける、快適性重視なプリウス。

シックでフォーマルな印象を併せ持つ、走りの楽しさ重視なアクセラ。

どちらを選ぶべきかは、ハッキリとしているのではないでしょうか。

 

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